森口尚史 韓国

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森口尚史 韓国


森口尚史さんという方が話題なっています。

なぜ、森口尚史さんが話題かというと・・・在日の韓国人では？という

噂があります。

写真では何とも判断できませんが、どうなんでしょう？


しかし、森口尚史さんがもっと話題を集めているのが

IPS細胞を使った臨床実験をアメリカで行ったと発表したからです。


このことが事実ならもの凄いことです！！

何でも、先日ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授とは違うやり方で

細胞を再生化させるようですね。

その、IPS細胞が本当に再生して人体に着床させたのか？

どうも、真相があやふやのようです。


森口尚史氏のIPS細胞の全貌は・・・


森口尚史氏は米ハーバード大学大客員講師を名乗り、IPS細胞で移植手術を行ったと

発表しましたが、どうやらこのことをスクープした、読売新聞が

13日の朝刊で「同氏の説明は虚偽で、一連の記事は誤報」

とするおわび記事と取材経過を明らかにした検証記事を掲載しました。


つまり、読売新聞が「スクープしたがよく調べていない状態での発表で

真相を調べたら、森口尚史氏の虚偽だったことが分かった」ということです

驚きました。

検証記事には、9月19日に森口氏から読売新聞記者に

話を持ち掛けた後、論文草稿と手術の動画を提供し、

記者が１０月４日に森口氏が特任研究員を務める

東京大医学部付属病院の会議室で約６時間取材したということ。

その時に森口尚史氏の肩書きである、米ハーバード大学客員講師や

東京大医学部ｉＰＳ細胞バンク研究室長という肩書きを大学に確認していなかった。

今になって、ハーバード大関連のマサチューセッツ総合病院の広報担当者が

「臨床研究に関する申請自体がない。手術は一切行われていない」

ということを発表したため、今回の虚偽騒動と発展しました。


まあ、研究ということで嘘をついていたと言えば

ES細胞の論文を捏造した

韓国の黄禹錫（ファン・ウソク）と一緒ですね。

森口尚史氏が在日韓国人かどうかは、家族構成など調べていないので

今の段階では分かりませんが、

もし、日本人ということで本当にIPS細胞に関して

虚偽の事実が分かれば、日本の恥ですね！！

今日の深夜、森口尚史氏は会見をするようですが、

どういったことを話すのか見物ですね。

以上が森口尚史氏の在日韓国とIPS細胞に関する真相でした。

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タグ：森口尚史 ips細胞 森口尚史 在日 真相 森口尚史 韓国