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ロゴタイプ 本命 朝日杯

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今年の2歳王者を決める
「第64回朝日杯FS」が中山競馬場で12月16日行われました。

イタリアのミルコ・デムーロ騎乗の7番人気ロゴタイプが、
3戦無敗の1番人気コディーノとのマッチレースを制しました。

ロゴタイプは元々先行気味の脚を持っていて
そのことをデムーロ騎手が上手く誘導した感じです。

1番人気のコディーノは横山騎手が大事に乗りすぎた
感じで、最後たたき合いを制することができず
惜しくも2着となりました。

ロゴタイプは先行しても最後の直線では脚色は
変わることなく、激戦を制しました。

また、父親のローエングリンはG1初制覇!!
しかも、3着に突っ込んできた、ゴットフリートも
父親はローエングリンでした。


いやー予想していて、コディーノは3着までは必ず来ると
思っていました。

ゴットフリートも調教が良くて、軸候補と思っていました。

買うときにコディーノからゴットフリートのフォーメーションで
3連単を購入!!

もちろん、ロゴタイプは入っていません・・・

しかし、実はデムーロ騎手が怖くなって、
追加でコディーノからゴットフリート・ロゴタイプの
3連複を追加で購入!!


僅か100円が4500円となりました。

勝負は結局、勝ち負け無しになりましたが


しかし、ロゴタイプは強かったですね!!
デムーロ騎手のナイス騎乗も目立ちましたが・・・

しかし、ロゴタイプは抽選(6分の5)で滑り込んだ
伏兵何ですよね。運も味方したのでしょうか?


こちらは新聞のレース回顧です!!

スタート直後の先陣争いに巻き込まれかけたが、
うまくなだめて好位2番手グループを確保。
鞍上が「ストレンジ(奇妙な)レース」と称したように、
3角手前で先行勢のポジションがめまぐるしく入れ替わる中、
鞍上は冷静に同じ位置をキープ。
直線に向いて先頭に立つと、外から迫ったコディーノとの一騎打ち。
坂の途中からの追い比べを首差でしのいだ。

デムーロ騎手の回顧!!

「ペースが速く、掛かって行ってしまう馬もいれば、
下がってくる馬もいて難しいレースだったが、
終始いい反応で進めることができた。
コディーノが並んできた時は“オーマイゴッド”と思ったが、
そこから馬が闘志を見せてくれた」。
自身の騎乗を振り返ったデムーロは「きょうは馬がパーフェクトだった」
と相棒を称えた。

どうやら、デムーロ騎手曰く、ロゴタイプは距離が伸びても
良さそうなことを言っていたので、
これからのクラシックにも注目ですね!!




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